エアコンクリーニング は、堺市の　　　電気工事士 アクアエアテクノにおまかせ

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 師走の候、いかがお過ごしでしょうか？

物価がドンドン高くなってきました。

特に衣・食・住の生活の基盤が上昇の一途で、生きてゆくのが何とか、やりくりをして成り立っているような状況ではないでしょうか？

こんな時こそ、一念発起して【年末半額キャンペーン（平日）】を実施します❕

最近、関西圏にコストコに対抗した大型の格安スーパーが相次いで開店して大人気ですね。

すごく助かっています。

有難うございます。人生が楽しくなってきませんか？

そんなわけで、私共も、安さに挑戦！

頑張ります！🎅🙋‍♂️

 

 

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担当スタッフ　　　新開（シンガイ）

 

よくあるご質問

1.　なぜ、格安で丁寧をモットーにして、やってゆけるんですか？

【　回答　】

　エアコンクリーニングは、そんなに難しい技術や知識は必要ではなく、少し器用な人であれば、ネットでいろいろな動画などをみて少し工夫すれば日曜大工程度の感覚でできる作業だから格安にこだわっているんです。

ただ、時間と労力と工具類が必要ですので、それに見合う分を専業の工夫でカバーして、なんとかやってゆけるようにしています。

　だから、かかる経費は極力節約して、格安にして社会に貢献するをモットーにしています。やはり、きちんと作業してくれて、問題なく丁寧にしてもらえれば、高いより安い方が絶対うれしいに決まってますよね。

　安かろう悪かろうで、やはり値段相応だった、では、まったく、うれしくないですけどね。

 

2.　とはいっても、やはり、電気製品でそれなりに高額な機器ですから、あまり安いところで名の通っていない業者に頼むのは心配ですけど、本当に大丈夫ですか？

【　回答　】

　大丈夫ですよ。

　というのは、標準エアコン（お掃除機能などのない、シンプルなエアコン）を標準洗浄（ファン・ドレンパン・電装パネルを取り外さないで、ケーシングカバーを取り外して洗浄する方法）は、動画を見て頂ければわかるように、少し器用な人であれば、工具と時間とやる気があれば十分できる作業です。ただ、電気部品を濡らさないように養生するところが、少し器用でないと故障の原因になってしまいます。

　少し、難しさがアップしますが、標準エアコンを完全分解洗浄（ファン・ドレンパン・電装パネルも取り外して洗浄する方法）は、機械いじりの好きな人であれば、なんとかできると思います。ただ、要所要所で写真を撮りながら分解してゆくことが大事です。

　同程度のレベルがあれば、お掃除機能付きエアコンを標準洗浄することも多分問題なくできると思います。ただ、機能部品が多いので、必ず写真を撮りながら分解することと、電気部品に水がかからないようにきちんと養生することがポイントです。

　最後にハイレベルになりますが、やってやれないことはないかもしれませんが、できれば、プロに頼んだ方が結局安くつくのが、お掃除機能付きエアコンの完全分解洗浄です。メーカー、機種によってはエアコンの部品抜き取りスペースがなくて、部品を取り外せない場合があります。この場合は、室内機をそのままの形で取り外して、持ち帰って分解洗浄して取り付ける方法になります。これは、冷媒ガスを室外機にポンプダウンしてから取り外し、取り付ける場合は配管の真空引きをしてから冷媒ガスを戻すことが必要です。これは専門の技術が必要ですので少し高くなります。

それと配管途中のフレア接続口を外すので、どうしても何度も繰り返すとガス漏れのリスクが生じます。弊社では、この場合、現地を確認して標準洗浄に切り替えることをお勧めする場合があります。

 

3.　エアコンクリーニングをしてもらった後、故障した場合、補償はしていただけますか？

　【　回答　】　

　エアコンクリーニングに取り掛かる前に、必ず正常に運転していることを確認してから取り掛かります。また、終わった後も必ずお立ち合いのもと正常に運転確認できたうえで、作業完了となります。正常に運転確認できない場合、原因を調査し部品が故障していれば交換部品を取り寄せて復旧します。この場合、部品故障の原因が経年劣化によるものか、洗浄作業によるものかにより、有償範囲が異なりますが責任をもって修理復旧します。年式が１０年を超えている場合は、メーカーに交換部品の製造終了後、在庫もない場合が多くなります。この場合は、修理不能となり誠に申し訳ございませんが、補償はいたしかねますので、ご了承お願い申し上げます。

 

4.　エアコンクリーニングをした後、よくある故障というのはありますか？

　【　回答　】

　めったにありませんが、プラスティックのツメが破損することがあります。経年劣化、あるいは市販のアルコールを含んだエアコンクリーニング剤、又はオゾン・プラズマを発生する機能によるプラスティック硬化等が原因で、ケーシングのはめ込み式のツメが破損する場合があります。十分、注意しながら作業しますのでめったにはありませんが、年数の経ったエアコンなどに発生する場合があります。

この場合、プラスティック用接着剤（UV硬化式接着剤）で補修できるものは補修し、不可能なものは取り寄せにより後日部品交換する場合があります。経年劣化等で作業不手際によらない原因での修理は、状況によっては有償になる場合があります。

　また、エアコンは高圧ガス回路と電気回路の製品ですから、高圧ガスと電気に関する知識と技術があれば安心です。

作業開始前に必ず運転確認を行うのもそのためです。また、エアコンクリーニングは高圧洗浄水を噴射してホコリ、カビを取り除くわけですから、電気部品の養生が不十分な場合、故障に直結します。日曜大工で自分で行う場合などに失敗するのは、この養生の不具合です。電装パネルなどは放熱の為の開口穴が隠れたところに空いている場合があるので、経験と注意と観察力が必要です。プロの場合、そこが大きな違いといえます。日曜大工の場合、失敗をしても自己責任ですから問題にはなりませんが、プロの場合は補償しないといけません。

 

5.　エアコンクリーニングを頼みたいのですが、電気工事士の業者の方が安心でしょうか？

　【　回答　】

　やはり電気工事士の資格を持っている業者の方が、電気製品を扱うわけですから、技能、技術等のレベルが高いという意味でも安心です。特に完全分解洗浄を依頼する場合は、電気の知識・技術・技能が一定のレベル以上ないと、できないのではないでしょうか。経験だけで、やっている業者も多いようですが・・・。